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天下統一を目指す正統派戦国ストラテジーRPG「戦国大河」レビュー

 

武将の歴史を追えるリアリティ溢れるストーリー性が魅力

「戦国大河」は、実在の有名な武将たちの歴史を追えるストラテジーRPGとなっており、歴史に忠実な様々なストーリーミッションが用意されている。

歴史に忠実と言えど、同じ結末とはならず、信長は生き残り、本来なら出会うはずのない武将同士が激突したりと「もしこうだったら・・・」というファンタジーを体感できるのも本作の見所。

メインの戦闘モードとなる合戦では、5人までの武将が従えた軍勢の総力戦となり、大迫力な戦闘シーンを拝むことができる。

進行は全てオートで行われるため、操作面では初心者にも優しいですが、いざ合戦に入るとプレイヤーは一切関与できないため、編成時の戦略が全てとなるシビアなゲーム性も備えている。

戦闘はシンプルながらに戦略性の問われる奥深さ!

「戦国大河」の戦闘は、広大な平野で互いの軍勢が見合う総力戦となり、武将たちが様々なアプローチをかけながら、激戦を繰り広げる様子を見ることができる。

もちろんただ殴り合うだけではなく、武将にはそれぞれ特有のスキルを持っており、組み合わせ次第で戦況が大きく変わるものが多い。

そのため、単純に強い武将だけを編成するだけでは有利に進められず、しっかりと各武将の能力と、軍が保有している兵力、スキルの特性を理解した上で合戦に臨む必要がある。

また、兵力を上げるにはレベルを上げるだけではなく、内政という街づくりによる基盤作りが重要となる。
自分の領地での設備を整えることで、自軍を強化できるというストラテジーならではの戦略を楽しめるのも本作の特徴だ。

内政による施設強化など多様なコンテンツも無視できない!

本作での内政モードでは、水田などで作物を作ることでの兵糧の補填から、屯所での兵士たちの育成など、施設ごとに多様な役割を持っており、施設そのもののレベルアップにより、その性能を上げることが可能となっている。

各施設の配置なども自由に決められるため、自分の領地ということもあり愛着がわいてくる。また、それにより自軍の兵力は底上げされるため一石二鳥だ。

コツコツと兵を鍛えることが強くなる近道

本作では、新領地を開拓するため進軍するのも、兵士を生産するのも時間がかかるゲームなため、アプリを起動するたびにやれることは意外に少なかったりする。
コツコツとログインをし、時間のかかる作業を支持しておくのが賢い遊び方となるだろう。

地道な作業で必然的に軍隊は鍛えられるようになっており、内政も整うようになっている。

また、高レアランクの武将はガチャにて引き当てるのが必然となるが、課金アイテムの小判はそこまで入手できないため、ゲームスタート時に引ける10連ガチャにて目当ての武将がどうしても出なかった場合、課金必須となる。

メインとなるオンラインでの領地の奪い合いが楽しい!

「戦国大河」のメインコンテンツとも言えるのが、オンラインでの領地の奪い合いであり、日本各地に渡る広大なフィールドで以下に領地を広げ、かつ奪った領地を守り抜くかがポイントとなるモードだ。

戦況は各プレイヤーの動きに合わせて逐一変化しており、前の日に奪った領地が次の日には全て他の人に奪い返されているなんてこともザラにある。
ここで嫌になってしまう人と、悔しさで「やり返してやる!」という人で分かれる部分でもあり、ストラテジーゲームの向き不向きが問われるポイントだ。

単純に奪われるということは、長期的に放置しすぎているか、奪った領地に見合った戦力を有していなかったり、しっかり守りを固めていないなど原因がちゃんとあるので、理不尽さがあまりない。

リアルタイムチャットや同盟システムなど、オンライン要素も豊富

本作ではギルドの代わりとなる同盟というものがあり、始めたばかりでも同盟内のプレイヤー同士で協力しあえる仕組みが作られている。

オンライン要素を理解出来てくればよりこの「戦国大河」が楽しくなってくることだろう。

 

スペック・仕様

開発者:Aiming Inc.

リリース:2018年11月20日
サイズ:94.0MB(Android OS)258.9MB(iOS)
価格:基本無料(課金アイテム:120円〜9,800円)

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