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プレイ時間は1日数分で育成できる!時間のない人のためのRPG「Idle Heroes」レビュー

独特な絵柄と雰囲気がクセになる放置系RPGの完成系

「Idle Heroes」は英雄たちをダンジョンへ冒険に向かわせ、ダンジョン内で現れる敵キャラたちと戦うことによって、経験値や資金を稼ぎ、育成させるRPGだ。

基盤としてプレイヤーのすることがあまりないのが特徴で、冒険するダンジョンを選択する以外には基本的に操作が必要ない。
冒険の指示だけ出しておけばあとは英雄たちが勝手に冒険し、勝手に敵と戦い、勝手に宝物を持って帰ってくれるという、いわゆる放置系ゲームのひとつである。

デザインは全体的に海外のカートゥーン系を意識したような可愛らしいデザインになっていて、海外アニメやCGアニメなどが好きな人には受け入れやすい雰囲気となっている。

放置システムをうまく使ったゲームコンテンツ

本作のメインモードはステージ攻略型となっており、各エリアのステージを一つ一つクリアしながら、プレイヤーレベルを上げていき、次のエリアへ進んでいく。

ステージで発生するバトルは全てオート進行となるが、ステージクリアのために一回だけボスバトルを見守る必要がある。
もちろん、ここで勝てなくてもまた放置すれば良いだけでRPGのレベリングなどが苦手な人には気楽なシステムとなっていて、アプリを閉じていようが、電波が届かなかろうが、コツコツと戦って経験を積んでくれるキャラクターたちに愛着すら湧いてしまう。

ステージで戦わせることができる英雄たちは様々な個性を持っており、組み合わせによって戦力に差が出る仕組みとなっていて、編成から戦略性が問われる作りになっている。

プレイヤーが関与できるのはバトルメンバー編成の時だけといっても過言ではないため、冒険させるステージによって慎重に考えたいところ。

冒険だけではない多様なモード

「Idle Heroes」は放置ゲームなので、基本的に放置してレベリングをさせるだけと思いがちだが、しっかりとプレイヤー同士の戦いとなる「競技場」なども用意されていて、鍛えた英雄たちと、戦略が試される場となっている。
メインモードとなる「戦場モード」で獲得、精製した装備品などの力を如何なく発揮できる場でもあり、シンプルな腕試しとなるため、自分のパーティをしっかりと鍛えた上で挑みたい。

またギルドシステムも用意されており、ギルドダンジョンというレイドバトルのようなものまで存在していて、コンテンツは豊富で遊び尽くすとキリがない。

召喚でレアな英雄を呼び出そう

本作のガチャの要素となる「召喚」は、一般召喚と高級召喚で分かれており、どちらも一定時間ごとに無料で引くことができるようになっている。

しかしながら、一般召喚で8時間、高級召喚だと48時間に一回という気の遠くなるスパンだ。
高級召喚10連で220個のダイヤが必要となり、250個のダイヤが600円で購入できるため、スタートダッシュを目指すなら最初に少額課金をオススメしたい。

指示だけ出してサボって育成

「Idle Heroes」の良いところは何といってもプレイヤーが努力をしなくても良いところ。

英雄を編成して、冒険するステージを選んで放置しておくだけなので、大事な時以外は5分も起動しなくて済むという変わったゲームだ。
ゲームタイトルの「Idle(怠け者)」に因んで、とことん楽をして最強の英雄たちを育ててしまおう。

 

スペック・仕様

開発者:DHGAMES

リリース:2017年10月19日
サイズ:98.0MB(Android OS)208.1MB(iOS)
価格:基本無料(課金アイテム:600円〜11,800円)

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